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ドクロの力、再び!!voodooride(ブードゥーライド) silq(シルク)はオートバイに使用出来るのか!!

8月 18, 2023

#voodooridesilq 
#オートバイ洗車

どうもオートバイと女の子は綺麗な方が大好き!!

Pon-chのPonです。

以前紹介したvoodooride(ブードゥーライド)のjuju(ジュジュ)に続き
このシリーズの中で一番紹介したのが、このsilq(シルク)!!

巷では多くのブログやユーチューバーの方が、

このsilq(シルク)を紹介しています。

しかしその殆どが車に対してのレビューです。


その中でオートバイに使用しているレビューがあまり見受けられない。

それならばPonが試してレビューしてみようじゃないか!!


という事で今回は実際にオートバイに使用してみて気づいた点、

感想について紹介していきます。

では再び見せてもらおうか!!ドクロの力を!!

voodooride(ブードゥーライド) silq(シルク)は下地処理剤、艶がなく黒ずんだボディーが復活!!

このsilq(シルク)くすんだボディーや水垢、水滴が乾燥して出来たイオンデポジットなど

普段の水洗いではなかなか除去出来ない汚れを落とします。

それでいて表面を綺麗に整える下地処理の効果が有り、

使えば使うほど常にボディーが綺麗に成ります。

その上から光沢系のスプレーなどを施工すると更に綺麗に仕上がります。

それこそ、ここぞとばかりに綺麗にしたい時には、

効果が絶大で、下の画像の様に成ります。

また画像で使った光沢系のコーティングレビューは次回に挙げる予定です。

#voodooridesilq 
#オートバイ洗車

施工も簡単!!voodooride(ブードゥーライド) silq(シルク)の使用方法を紹介!!

では実際にオートバイへの使用方法について画像を交えて紹介していきますね!!

1.傷付き防止の為、事前にカーシャンプーなどを使って埃や汚れを洗い流します。

今回もケルヒャーマルチクリーナーOC3に活躍して貰いましょう!!

#voodooridesilq 
#オートバイ洗車

.濡らして固く絞ったウエスを1枚、乾いた綺麗なウエスを1枚、

silq(シルク)本体を用意します。

#voodooridesilq 
#オートバイ洗車

3. silq(シルク)本体をよく振って、濡れた方のウエスに適量付けます。

車だと、ビー玉サイズが適量と紹介されていますが、

オートバイの場合はそこまでの量は必要無く、豆粒位で十分です。

#voodooridesilq 
#オートバイ洗車

.このsilq(シルク)は濡れていても乾いていても使用出来ますので、

洗車後のボディーに塗り込んでいきましょう。

画像では厚塗りに成ってしまいましたが、

厚塗りに成らないように塗り込んで下さいね。

またムラには成りにくいですが予防の為に、

施工する場合は車体を一気にするのではなく、

タンク、フェンダー、テールカウルといった感じで

各パーツづつ施工する様にして下さい。

#voodooridesilq 
#オートバイ洗車

 

5.塗り込んだsilq(シルク)が乾くのを待たずに、もう一枚の乾いた綺麗なウエスで拭き上げます。

#voodooridesilq 
#オートバイ洗車

どうです?施工は簡単でしょう?

使った感じはsilq(シルク)本体は半練りのワックスみたな感じ、

施工後の輝きは一枚フィルムを貼った様に成ります。

#voodooridesilq 
#オートバイ洗車

また下の画像の様に一回の施工で落ちにくい水垢など、

気に成る部分は再度、念入りに施工します。

#voodooridesilq 
#オートバイ洗車

ちょっと多めにつけて念入りに磨きます、ただしキズが付く可能性も有りますので

あまり力を入れない様に施工して下さい。

#voodooridesilq 
#オートバイ洗車

施工後に乾いたウエスで拭き取ると、綺麗に水垢が取れてます。

コンパウンドより磨きキズが付きにくいので安心して使用出来ますよ。

#voodooridesilq 
#オートバイ洗車

まとめ

施工方法を紹介していきましたが、

ここではvoodooride(ブードゥーライド) silq(シルク)を

オートバイに使用した時の

良い点と悪い点についてまとめてみました。

良い点

やはり施工のし易さ、塗り込んで拭き上げるだけなので、

水垢などの汚れもしっかり落ちてコーティングも掛かります。

もし付け過ぎたり、拭き残しが翌日に見つけたとしても、

再度拭き上げれば取れるので、施工の失敗が有りません。

またこのsilq(シルク)は耐紫外線効果あります。

オートバイの外装にはABS樹脂が多く使われており、

成分としてアクリロニトリル 、ブタジエン 、スチレン で構成され、

この中に有るブタジエンはゴムの成分で出来ています。

この成分は紫外線に長く晒されると劣化して、

樹脂自体が割れやすく成ります。

その劣化を防いでくれるのがこのsilq(シルク)!!

愛車を長く乗る方にとって嬉しい限りです。

悪い点

こちらは多くの洗車系ユーチューバーさんが挙げていますが、

未塗装の黒樹脂部分に付くとデコボコした表面にsilq(シルク)が残り、

白っぽく成ってなかなか取れないです。

またオートバイの場合、ステッカーやエンブレムなど、車に比べて多いので、

その段差や境目などに付け過ぎると、ここに溜まって白く見えます。

未塗装の黒樹脂の場合はシリコンスプレーを吹いて拭き取るか、

または以前に紹介したエンジェルワックス・コロナなど施工してやれば綺麗に成ります。

またステッカーやエンブレムの場合は、

境目に爪楊枝などを使えば取れやすいです。

総評として

やはりいろんな方々が紹介して好評なだけ有って、しっかりと汚れも落ちます。

オートバイで使う場合でもその効果は十分に発揮出来ますね。

特にこの silq(シルク)、下処理剤なので使えば使うほど綺麗に成り、

この上から好みのコーティングを施工すれば効果は劇的に

現れますので試してはどうでしょうか?

とういう事で今回はここまで、今回も『役にたったわ~!!』

または『Ponの脂ぎった肌をsilq(シルク)で下処理したろか~』って

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